毎日続けると、筋トレにもなる4つの習慣
体の健康を保ち、いつまでもパワフルに働くには、正しい運動と食事、そして休息のバランスが取れた生活が必要。そこで、著名なフィジカルトレーナーである中野ジェームズ修一さんに、遠回りしない、結果の出る健康術を紹介してもらおう。 今回は「日常生活の中でできる筋力アップの習慣」。トレーニングの時間が取れなくても、筋量を維持できる習慣を身につけよう。...
View Articleクレジットカードの保険 付帯条件、事前確認を！
８月に入り、宿泊を伴う旅行を目前にしている方も多いと思います。楽しい旅行中は、ケガなどをせずに無事に過ごしたいものですが、時にはアクシデントに遭遇することも。そんな万が一に備えて、国内旅行保険や海外旅行保険などで補償を確保しておきたいものです。...
View Articleネグロス島からマニラへ２泊3日
先週の７月３１日から８月２日の２泊３日で、久し振りにネグロス島からルゾン島のマニラへフィリピン人の知人を伴って行って来ました。空港以外では１年半振りのマニラなのでその知人にお任せです。 マカティに用事があったので、泊まったのはマカティにある「ワン パシフィック プレイス サービスド...
View Articleフィリピンのダボハゼ企業、サンミゲル
フィリピンを代表するコングロマリットとなったサンミゲル（SMC）が、2018年第1四半期（1月～3月）の決算速報を５月に発表している。...
View Article長大等のミンダナオ島開発事業！
長大（本社：東京都中央区）は、４月３０日にフィリピンのミンダナオ島カラガ地域において進めている８MWアシガ川小水力発電事業( 北アグサン州ディゴス地区)およびタギボ川上水供給コンセッション事業（ブトゥアン市アンティカラ地区)の竣工式を執り行った。 アシガ川小水力発電事業（出力...
View Articleフィリピン、国際線利用者１０年で倍増！
フィリピンは、国際線の利用者数が急速に増えている。豪シンクタンク、アジア太平洋航空センター（ＣＡＰＡ）のリポートによれば、フィリピンの国際線利用者数は２００７年の１，１５０万人から２０１７年の２，４４３万人へと１０年間で倍増した。...
View Article複数の年金を貰える権利があっても原則は一種類の年金！
６０歳代に近付くと大抵の人はなんだかんだ言って年金はとても重要な関心事になってくると思いますが、だいぶ前から遺族年金や障害年金などを受給してる人ももちろん何百万人単位でいます。 そういう人が今度は自分自身の老齢の年金を貰うようになる場合は、ダブルもしくはトリプルで貰えるのでしょうか？...
View ArticleClik here to view.
認知症予防にも、「無香」でブーム再燃「ココナツオイル」
３、４年前にブームになったココナツオイル。独特の香りが「苦手」「料理に使いにくい」などと持てあまされて“鎮火”したことが記憶に新しい。それが今、「無香」タイプが出回って、再び人気に火が付いた。有効成分「中鎖脂肪酸」を抽出したオイルは「ＭＣＴ」とも呼ばれ、体脂肪になりにくく、認知機能をつかさどるケトン体を産生し、アルツハイマー病予防・治療の見地からも期待が大きいと言う。...
View Article評判の良い国ランキング？
世界のビジネス界はここ数年、評判の急降下に見舞われており、企業に対する信頼感は、２０００年代後半のグレートリセッション（大不況）以来最も大きく低下している。この"信頼の危機"は、世界の大手企業とそのトップに立つリーダーたちの一部を揺るがしたのみならず、各国にも影響を与えている。...
View ArticleClik here to view.
バコロドの「EIGASAI」
バコロドのSMで、８月９日から８月１２日まで「SM CINEMA BACOLOD CITY 2018」が開催され、日本の映画が英語字幕で放映されました。そこで８月１２日の午後８時から始まる最後の放映を観てきました。 私が観たのは、「Memoirs of Murderer」（邦題：２２年目の告白 私が殺人犯です）が、その他に「CHIHAYAFURU Part1～３」「Tori...
View Articleジョリビー、香港式点心店アジア太平洋でＦＣ展開へ
フィリピンの外食最大手ジョリビー・フーズ（ＪＦＣ）はこのほど、香港の点心専門店「添好運（ティムホーワン）」のアジア太平洋地域のフランチャイズ（ＦＣ）権を取得したと発表した。投資額は４，５００万シンガポールドル（約３７億円）。海外事業の強化につなげる。...
View ArticleClik here to view.
三菱商事、年１万戸分譲目指す！
三菱商事はフィリピンで分譲住宅事業に本格参入する。現地の不動産大手と合弁会社を設け、戸建て住宅などを販売する。これまで海外の住宅開発は単発の計画が多かったが、経済成長で中間層が増えており継続的に取り組む。商社の調達力を生かして日本製の資材などを使い、安価で高品質な住宅を供給する。年間１万戸を販売する規模に育て、同国の分譲住宅市場で首位を目指す。三菱商事がフィリピンで手掛ける分譲住宅のモデルハウス...
View Articleマニラ空港の搭乗橋、33年ぶり20基交換！
マニラ首都圏のニノイ・アキノ国際空港（ＮＡＩＡ）の第１ターミナルで、旅客機と空港施設をつなぐ旅客搭乗橋（ＰＢＢ）２０基が６月から順次交換されている。３３年間使用されてきたＰＢＢは老朽化で故障が頻発していた。 フィリピン情報庁（ＰＩＡ）によると、これまでの鉄製から、壁面がガラスのＰＢＢを導入する。ＰＢＢ内には、エアコンや監視カメラ（ＣＣＴＶ）を設置する。...
View Article「消えた年金記録」問題は如何なっている？
平成１９年２月の事ですが、この第一次安倍内閣の時に「消えた年金記録問題」というのが大きな問題となり、日本中にとてつもない衝撃が走りました。 この時に判明したのが、平成１８年６月時点で５，０９５万件の誰のものかわからない年金記録がある事が判明し、平成１９年の参院選、平成２１年の総選挙で自民党が大敗して、旧民主党が大勝して政権交代が起こる大きな原因にもなりました。...
View ArticleClik here to view.
「眠気の正体」ついに判明！？
眠気の正体は神経細胞の８０種のたんぱく質群の変化であることを、筑波大などのグループがマウスの実験で突き止めた。このたんぱく質群は起きている間は「リン酸化」と呼ばれる現象が進み、眠ると元に戻る。この現象が神経細胞の疲弊と回復に関わっているらしい。論文は英科学誌ネイチャー電子版に掲載された。...
View Articleマニラ首都圏や近郊の邦人犯罪被害の傾向
在フィリピン日本国大使館(大使館)は、今月８月１４日、「マニラ首都圏および近郊地域における邦人犯罪被害の傾向(注意喚起)」というタイトルの安全対策情報は発出している。その内容は以下のとおり。...
View ArticleClik here to view.
バコロドージャパン、フレンドシップデイ
先週の８月１４日（火）、バコロドのホワイトハウスと言われているバコロド市役所で、「Bacolod・Japan Friendship Day」が開催されました。 これは、２０１５年９月２４、２５日に開催された「１st Bacolod-Japan Friendship Day 2015」のお盆まつりからのものです。...
View Articleフィリピン、ＦＤＩが過去最高額を更新
フィリピンは、国外からの直接投資（ＦＤＩ）の純流入額が、２０１７年に１００億４，９００万ドル（約１兆１，０８６億円）と過去最高を更新した。昨年１２月には５カ月ぶりの低水準となったものの、通年では２０１６年の８２億８，０００万ドルから２１．４％増加した。フィリピン中央銀行の目標額８０億ドルを昨年１１月に突破していた。現地経済紙ビジネス・ワールドなどが報じた。...
View Articleバコロドからマニラ空港経由で帰って来ました
昨日我が家のあるネグロス島のバコロドから、マニラ空港経由して５カ月ぶりで帰って来ました。バコロド・シライ空港に行くまでにチェックインを済まして行ったので、空港カウンターにあまり並ばずに手続きできました。ここで、関西空港までの手続きをして搭乗しました。...
View Article障害年金と老齢の年金も貰える権利があると貰い方はどうなる？
前に、「遺族年金と老齢年金の併給について」でしたが、今回は「障害年金と老齢年金の併給について」です。 まあ大原則として、昭和６０年改正により一人一年金の原則として複数の年金の種類を受給できるとしてもひとつの種類の年金しか受給できない事になりました。...
View Article