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Channel: フィリピン・ネグロス島(主にバコロド)の話
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フィリピンの在宅勤務導入企業は3割弱!

 フィリピン雇用者連合(ECOP)が実施した調査で、企業の3割弱がIT機器などを使った在宅勤務(テレコミューティング)を制度化していることが分かった。中小企業で導入が進んでいるという。...

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双日とリョーユーパンの製パン事業始動へ

 双日はフィリピンにおいて、小麦粉製造業及び小麦粉を中心とした食料原料販売と、パンの製造・販売に参入しつつある。...

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揺れるアジアの翼、LCCも消耗戦!

 アジアの航空会社が揺れている。各国に生まれた格安航空会社(LCC)が低料金を武器に急成長したが、新規参入の増加で勢いに陰りがみえてきた。「アジアLCCの雄」ともされたエアアジア・グループも大幅減益となった。政府系フルサービスキャリア(FSC)は高コスト体質を引きずり、低空飛行が続く。アジアは世界で最も需要が伸びる地域だが、航空会社の乱立で各社は消耗戦に突入した。...

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遠い国保健全化。保険料上げ進まず、税で赤字穴埋め!

 国民健康保険が公費依存の体質を抜け出せない。財政健全化のため2018年度に運営を都道府県に移したが、主要市区の過半が税金で赤字を穴埋めしながら、保険料を下げたり、据え置いたりしていることがわかった。一部は前年度より穴埋めを増やしている。加入者の反発を避けるためだが、国保の財政規律が緩んだままでは、医療費増加に拍車をかける懸念がある。...

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脳の老化対策③脳を鍛える食と運動の新習慣

 前回の「ちょい忘れを減らす脳習慣、『空き増やし記憶力鍛える』」では、低下しがちな前頭前野の機能やワーキングメモリの働きを向上させる2つの脳習慣を紹介しました。3つ目の習慣は「運動と食事」。基本的に、体にいいことは脳にもいい。生活習慣病を遠ざける運動や食事は、結果的にアルツハイマー型認知症の予防にも効果が期待できるといわれる。脳を若々しく保つ秘訣でもあるようだ。...

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GPS活用、海外旅行安全に!

 観光庁は、海外旅行中の日本人の安全を確保する新しい仕組みを2019年度につくる。全地球測位システム(GPS)で位置を把握し、災害やテロが起きた場合に避難所まで誘導できるようにする。旅行者の安否情報を集めるシステムをまず立ち上げ、誘導機能を追加する。海外旅行の安全性を高め、日本からのアウトバウンド(海外旅行客)の増加を図る。...

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社会保険料、4月から月額給与12%!

 フィリピンの社会保険機関(SSS)の保険料率が4月から引き上げられている。月額給与に対する事業主と本人の負担割合は、今までの11%から12%に変わる。標準月額報酬は現行の下限1,000ペソ(約2,120円)、上限1万6,000ペソが、それぞれ2,000ペソ、2万ペソに引き上げられる。地元紙ビジネスワールドなどが伝えていた。...

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情報通信レカム、同業FTの比法人など買収!

 情報通信機器やLED(発光ダイオード)照明などを扱う中堅商社のレカム(東京都渋谷区)は、同業エフティグループ(FT)からフィリピン、タイ、インドネシアの海外現地法人5社の株式の8割を買収し、子会社化すると発表した。海外の営業基盤を広げ、事業を強化する。...

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成田で自動追従車いす、国際線乗継ぎで実証実験!

 全日本空輸(ANA/NH)とパナソニックは、成田空港で自動追従型の電動車いす(パーソナルモビリティ)の実証実験を開始している。高齢者など車いすを必要とする利用客の、国際線から国際線への乗り継ぎをサポートする。安全性や操作性などを検証し、今後の正式導入に向けた検討を進める。...

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年金①昭和の時代

 社会保険としての年金ができたのは昭和17年6月にできた肉体労働者への労働者年金保険法が最初と思われがちですが、昭和14年4月(昭和15年6月施行)にできた船員保険が始まりであります。  船員は戦時体制中の輸送力の増強と、海上という特殊な環境での仕事、長時間労働等で船員を確保するのが容易ではなく、そのために年金の給付を作る事が優先されたようだ。...

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①男性も10歳若返れる?

シワやシミ、たるみ、その原因となる生活習慣を知れば、対策が見えてくる スマホの画面を曇らせる顔のギラつき、シワやシミ、たるみは、どれも同じ原因で起きている。老け顔をつくり出す原因を知り、改善すれば、肌年齢を10歳下げることも夢ではない!?...

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フィリピン日本人会、ダバオで発足100年!

 日本人が20世紀初頭に入植し、最盛時には約2万人が居留したフィリピン南部ミンダナオ島ダバオ。現地の日本人会が発足して2018年で100年、2020年には領事施設開設から100年となる。在留邦人らは2つの節目に挟まれた2019年を「日本人コミュニティーの100年」と位置付け、現地社会との友好関係や、日本人社会が歩んだ苦難の道を次世代に伝える催しを企画している。...

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なぜ今「海外永住権の取得」を狙う人が増えているのか?

 国力の低下、自然災害のリスク…。現在の日本に暮らす人たちのなかに、生産的で快適な仕事環境の取得と、地政学的リスクの分散の観点から、海外永住権の取得を考える人が増えています。本連載は、海外オフショアによる制作サービスや、ベンチャー企業投資等の複数のビジネスを展開する、坂元康宏氏・坂野広通氏が、「デュアルライフ」のメリットと、その実現法をレクチャーします。...

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年金②平成の時代

 昭和の時代が終わり、そして平成の時代を迎えます。昭和64年1月7日に昭和天皇が崩御し、平成元年となり当時の明仁皇太子殿下が天皇に即位しました(即位の礼は平成2年11月17日に行われた)。平成の始まりは、まだバブル景気に沸いていた時期でもありました。...

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②男性も10歳若返れる?

肌のケアと言われても「何をやったらいいか分からない」という人も多いだろうが、意外に簡単だ   前回の「男性も10歳若返れる...

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絶滅危機のフィリピンワシ!

 世界最大級のワシであるフィリピンワシ(Pithecophaga jefferyi)。狩猟と森林減少で、フィリピンワシは世界自然保護連合(IUCN)から「近絶滅種(critically endangered)」に指定されている。...

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「日本製鉄」が船出、新興国を現地化で開拓!

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世界の航空、パイロット確保急ぐ!

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たった1ヶ月の年金加入期間の違い!

 年金は1ヶ月の加入の違いで大きく年金額が異なる事があります。ほぼ同じ条件なのにどうしてか、年金額が何十万も違うとかですね。  例えばよく厚生年金には20年加入しておくべきであると言われますが、それは65歳になった時に65歳未満の生計維持してる(生計維持を簡単に言うと住民票が同じで、配偶者の収入が850万円未満という意味)配偶者が居ると配偶者加給年金という家族手当のような給付があるからです。...

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糖尿病患者とナッツ

ナッツを食べる糖尿病患者ほど死亡リスクが低い? 2型糖尿病[注1]と診断されている人々のナッツの摂取量と、その後の死亡や心血管疾患の発症との関係を調べた米国の研究で、ナッツの摂取量が多い人ほど、死亡リスクや心血管疾患(心筋梗塞、脳卒中など)の発症リスクが低いことが分かりました。...

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